【塚本】塚本公園ってどんな公園?遊具の種類やアクセスをご紹介!

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

塚本公園 地元公園

こんにちは。

塚本公園という公園を知っていますか?

もしかしたら塚本駅という駅自体あまり知らない人も多いかもしれません。

塚本駅はJR大阪駅とJR尼崎駅の大きな2つの駅に挟まれた普通電車しか止まらない駅です。

その駅から少し歩いたところに塚本公園という公園があります。

質素な公園かもしれませんが意外と広く、遊具もたくさんあるので私は時々訪れています。

そんな塚本公園の、遊具の種類やアクセス方法についてご紹介します。

【塚本】塚本公園の遊具の種類は?

・ブランコ  4台

・幼児用ブランコ  2台

・滑り台  2台

・砂場  1箇所

・タイヤの連なったアスレチック (タイヤ8個)

・コンクリートの柱が連なったアスレチック (コンクリート11個)

・ベンチ 公園内に8個ほど

・トイレ

このように、意外とたくさん遊具があるので、お子様と行かれても十分満足してくれると思います。

砂場は何故かフェンスで囲まれていて、少し不思議な見映えなのですが、こうしておくと砂場で遊んでいる時くらいは少しお母さんも安心して休憩できるのでしょうか。

この公園で一番良いのは幼児用のブランコがあるというところです!

普通のブランコとは違って、がっちりと下半身を囲ってくれているので、普通のブランコはまだちょっと危ないかなというような小さなお子様も安心して遊ばせてあげることができます。

これはお子様からしたらすごく嬉しいですよね。

といっても2台しかないので、争奪戦ですが。

私はまだ子供はいないのですが、子供が生まれたら小さい時からこの公園に連れていって、幼児用ブランコに乗せて遊ばせてあげたいなと今から思っています^^

スポンサーリンク

公園の東側は、ボール遊びやかけっこのできる十分な広さの広場もあります。

グリーンカーテンのように植物で遮光した日陰棚と、その下にベンチもあるので、ここで休みながら子供を見守るのには最適です。

私はやっぱりこういった自然の日陰の元でゆっくりと読書をするのが大好きなので、ちょくちょくそういった目的で訪れています。

オススメの時期はやっぱり、春から秋にかけて!

この日陰棚に緑が茂って、マイナスイオンたっぷりの日陰を作ってくれるので、とっても心地良いですよ。

近くにはJRの線路があり、また高速道路もあるため電車や車の通る音は絶えませんが、

そういった生活雑音も私にとっては心地よい音だったりもするので苦になりません。

こういった日陰と、トイレも併設されているため、ゆっくりとくつろぐ事ができる公園です。

春には桜も数本咲き、隠れたお花見スポットとしても親しまれています。

【塚本】塚本公園へのアクセス

住所:大阪市淀川区塚本4丁目12-18

最寄り駅:JR塚本駅 徒歩5分

冒頭でご紹介した、JR塚本駅を降りて、東口から北方向へ、徒歩5分(約350m)のところに位置しています。

周りは住宅地ですが、駅近くにスーパーがあるため、ここでちょっとお菓子や飲み物を買って持っていったりしています。

【塚本】塚本公園のまとめ

いかがでしたでしょうか?

ちょっと大通りから外れた公園なので、あんまり人に知られていないですが、遊具の種類も多く、幼児用ブランコがあることが最大の特徴である塚本公園。

ぜひ、小さいお子様がいる人は訪れてみてくださいね。

 

この記事を書いた人

こんにちは、めぐみです。
ゆったりまったりと過ごすことが大好きな関西住み30代OLです!

時間と心に余裕を持って日常を楽しむコツやちょっと大人な習い事、
趣味のパン屋さんやカフェ巡りなどについてご紹介していきます♪^^

Follow Me /
地元公園
Follow Me /
Happyめぐブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました